アメリカ屋をご利用いただいた方から
喜びの声が届いています!
初めて来ました。
ここヤバイです。漁師にとって必要なものあります。
大きなサイズは他店ではないのでここで購入します。
震災後も営業しているので助かっています。
作業していて負担のかかる所の補強がしっかりいているものを教えてもらい高めでもコスパの良い買い物ができ満足しています。
宮城県石巻市で50年続く、本物の漁師から信頼される合羽専門店
こんにちは。
はじめまして、アメリカ屋の代表、鈴木です。
アメリカ屋は、
戦後、石巻の漁港店から始まり、200海里問題、東日本大震災を経て、今も続く「本物志向の漁師」が選ぶ
『水産合羽専門店』
として営業しています。
東日本大震災の津波で全てが流され破壊された後も、再建を目標に行動してきました。
その甲斐あって、現在はプレハブですが店舗を建て直し、漁師さんに喜んでいただきながら営業することができています。
再建当初から、震災前から変わらず通ってくださるお客様も多く、最近では若い漁師の方や、女性(奥さんですかね)、子供さんも足を運んでくださるようになりました。
『水産合羽専門店 アメリカ屋』が大切にしていることは、漁師さんの「安全」「健康」を手助けすること。
“安いですよ”、“とりあえずこれで”というような合羽をおすすめすることはありません。
それではあなたの大切な命を守ることがきませんから。
あなたが沖へ出て10日、3ヶ月、6ヶ月、1年と船で暮らす間、安くて壊れやすい合羽や用品が原因となってケガや事故、病気にならないために、最適なものを提供することが『アメリカ屋』の使命だと考えています。
もし、どんな合羽や用品を選べば、もっと楽に安全に仕事ができるのだろうと思うことがありましたら、ぜひ一度、私たちに聞かせてください。
『水産合羽専門店 アメリカ屋』は、あなたと同じ目線で、あなたの命を守る合羽や用品を探すお手伝いをいたします。
こんなあなたを手助けします。
このホームページをご覧になっているということは、こんなお悩みをお持ちではないでしょうか?
- いつも着ている合羽が機械に巻き込まれそうになった
- 合羽のバタつきでケガをしたくない
- ケガをして痛い思いをするのはイヤだ
- 陸に戻るまで寒さで風邪を引きたくない
- 沖にいるときは、簡単に合羽を洗濯したい
- 安い軍手を買ったけれど、1日に何組も必要になって愕然
- もっと豊富な色の合羽を着たい
- 裾直しをすぐにしてほしい
- 他にも必要な商品を教えてほしい
- 値段に負けて買った合羽、船で膝をついたら膝当ての位置が合っていなかった
- もっと認めてもらえるくらいテキパキ動ける合羽がほしい
- いつもサイズがぴったり合わないのでイライラする
- 色々な合羽を直接手に取って見てみたい
- 色々な合羽を試着して確かめたい
- 上下でサイズの違う合羽がほしい
もし、あなたがこのようなことに悩んでおられるのなら、『水産合羽専門店 アメリカ屋』に、あなたの悩みを解決するチャンスをいただけないでしょうか?
ご存じの通り、サイズの合っていない合羽や用品は、事故の元になります。
例えば、網を引き上げる機械の近くで、合羽がバタつき巻き込まれそうになったことはありませんでしょうか。
ボロボロの合羽を着ていて、網に引っかかって「ヒヤッ」としたことはないでしょうか。
小さなジッパーひとつでも、専門的なことを知らずに合羽に付いているだけで、引っかかることもありますし、巻き込まれて事故につながることもあります。
そして、常に揺れている船の中で使うものですから、キケンなことになりにくい素材や、ケガや病気の原因にならない作りが必要です。
中途半端なものを、命がけで漁をするあなたへ売るわけにはいきません。
沖へ出てしまうと、「壊れた、破れた」からといって、陸にいるときのように
「また、買ってくるか」
といって、車を飛ばして買いに行くようにできないことを、私たちは理解しています。
『水産合羽専門店 アメリカ屋』では、あなたの仕事を理解し、あなたの目線に立つことで、いつまでも元気に健康で、仕事がしやすい理想の明るい未来へ進んでもらえるお手伝いを行っています。
本物志向のあなたに、今よりもさらに、自信に満ちた良い仕事をしていただけることを目指して、お手伝いさせていただきます。
「漁師と暮らしの間」にアメリカ屋があること。
それが、『水産合羽専門店 アメリカ屋』の想いです。
それでは、次に「水産合羽を選ぶポイント」をご説明します。