2018/05/02

水産合羽の修理について

 

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水産合羽を着ているのに中の服が濡れる、汚れる

服の汚れが酷く、下洗いも必要だ

着替えの回数、量も増えて洗濯が面倒だ・・・・・

着なれた合羽なんだけど

随分頑張ってくれたけど、

だいぶくたびれて来たし・・・・・

新しい合羽を買っちゃおうか・・・・・

でも 修理してみよう!

正解です!

合羽を売っている者が言うのも可笑しいのですが・・

コスパを考えたら新品に何千円~

修理だったら100円かかるかな

まぁ 買い替えも有りですよね(笑い)

新品は気持ち良いですし、

頑張る気持ちも湧いて来ます

その場合でも修理して予備の合羽としてお使い下さい

水産合羽の修理方法

1 壊れた(穴が開いた)場所の特定

合羽の中に着ていた服の濡れた場所から探す

*合羽に泡を付けて反対側から吹いて泡立つ所

*合羽を水に沈め、水が滲みだした所

切り傷:刺し傷は、見つけ易いが

擦り切れは、限定し難いので広めに修理する

修理範囲をマーキングする

2 修理箇所の汚れ落とし

 

油分、水分、汚れは接着剤の力を無くす大敵!

十分に落として下さい

薄めた中性洗剤に30分位漬けて置き

柔らかなブラシ、スポンジ等で汚れを落とす

すすぎが足りないと上手く接着できないので

しっかりすすぐ

乾いた布巾で拭き取りドライヤーでよく乾かす

3 接着

接着範囲にサンドペーパー(60番位)をかける

当て布(付属の合羽生地:不要になった合羽の切れ端)

にもサンドペーパーをかけ、

必要分をカドを出さずに丸みを持たせて切り出す

 

本体と当て布へ薄目に塩ビ系の接着剤を塗る

(水産合羽は、塩ビで出来ています)

ドライヤーで接着剤が指につかなくなるまで乾かす

本体と当て布を張り合わせ、強く押しをかけ圧着する

接着後、修理箇所に1日程度重しをかけておく

*修理後に当て布の周りに接着剤を塗ると剥れ辛くなる

*壊れた所に接着剤を摺り込むのも効果的

4 以下の壊れ方は、買い替えの検討を

魚油、機械油等で生地が硬化(プラスチックの様に)した合羽

大きなかぎ裂きや股からお尻にかけての破れ

以上は、修理も難しく又すぐに壊れる恐れが強いので

早めの購入検討をお勧めします

◎予備の合羽が有れば

仕事中で修理時間が無くても予備品に着替えるだけ

焦って、仕事:希望に合わない合羽を買ってしまったり

雑な修理になり又すぐに剥れたりする事がありません!

上手くいくと修理を楽しく感じ、他の物も直したくなるかも(笑い)

余裕を持って納得の合羽選びや

丁寧な合羽修理をお願いします

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